バイトでも仕事でも普通の用事の時でも、急に体調が悪くなって休む事は往々にしてある事です。

ただ、夜の世界の急な欠勤はペナルティがある印象も強いです。

バイト先によっては急に休んでもいいが、他のスタッフを立てないと休ませてもらえない程シビアな所もあります。風俗嬢の場合はどうなのでしょうか。

休むとペナルティと言う噂

休むとペナルティを課せられると言うのは、キャバクラ等に多いと思います。

お客さんによってはその女の子を目当てに来てくれるからです。又、簡単に休まれると店自体の経営や信用にも影響が出るからじゃないでしょうか。

簡単に仕事を休む人は、恐らくコンビニのバイトでもファミレスのバイトでも風俗のバイトでも、気が向かなかったら休むだろうし、罪悪感もなく仕事を飛ぶ人でしょう。

風俗でその様な事が多いのかどうかは、正直定かではありません。と言うのも、他の女の子のシフトの状況を把握していないからです。

他の仕事の時には、お客さんがいない時には一緒に話しをしたりします。次の仕事はいつだとか、週に何回位入っているのかなど、シフトの話しをしたりもします。

しかし、風俗の場合はあまりコミュニケーションを取りません。

よって一日何人の女の子が勤務する様に調整されているのかも分からないし、どの子が週に何回入っているかもよく分かっていません。

なので、急に休んだかどうかも判断できないのです。

そもそも週に何回勤務しようが、特に強く咎められない

色んなバイトを始めるにあたって、勤務先からは何曜日固定とされたり、掛け持ちを嫌がられたり、週に最低2回は入って欲しいと言われる事もあると思います。

面接の段階で、そんなに入れなかったらバイトを落としてしまう事もあります。

私は正社員で働いている事を予め言っていたので、始めは週に1回からスタートしました。

その内出来そうなら増やそうと言う感じでしたが、そのまま週に1回のままでした。

時たま言われた時に週に2回行ったこともありましたが、そんなに頻回には入っていませんでした。それでも言われた日にはきちんと出勤していました。

生理の日は予想して休みました。予想が読めない時には、2週間程休んだ事もあります。

そんな勤務の仕方をしていると、次第に行きたくなくなります。そんな時にはもう少し来るように言われましたが、本業が忙しいと言うと、無理強いされる事もありませんでした。

入りたい時には週に4〜5回入り、そんな気分で無い時には週に0〜1回でも十分に対応してくれるのは、夜の世界ならでは、ではないでしょうか。

出来ればもっと来てほしいと言うニュアンスで話されていました。そんな関係性の上で胡坐をかいている状態だったと思います。

自分のペースを理解していたし、無理の無い範囲で働いていました。そうする事で、急に休まないといけない事態もありませんでした。

そして、面接の時にも、給料の話しと一緒にペナルティの話しをされる事はありませんでした。

ポイント

先輩の働き方から拾える知恵はこれです。

「無理のないシフトを組むこと自体が、いちばんの欠勤対策」

詰め込んだシフトは、体調を崩す原因にも、行きたくなくなる原因にもなります。細く長くが結局いちばん稼げる、というのは他の先輩たちも言っていることです。

体調不良で、誰とも接客せずに帰った日

一度、どうしても辛くて出勤したのですが、誰とも接客をする事なく帰宅した事があります。

その時は店長に事情を報告し、帰宅させてもらいました。

勿論、働いていないので給料はありません。そこまで電車で行っていたので、その分は赤字です。時給で給料が支払われる訳ではないので、シビアな世界だなと実感しました。

その後、その日の勤務に関して穴埋めをしろなどと言われる事もなく過ごしました。

一生懸命稼ぐ積りで働いている人にとって、体調管理はとても大切な事になります。

他の仕事の場合も、アルバイトの立場では疾病に対して給料が発生しません。休んで仕事をしないと給料は少なくなる一方です。

又、色んな事情はあると思いますが、休み過ぎると信用もなくなってしまいます。そうならない為にも、体調管理は大切な事だと自覚しましょう。

まとめ

ペナルティを課せられると言う印象も強い夜の世界の仕事ですが、私の店舗ではありませんでした。

ただ、意味もなく自分の都合だけで勝手に休んでいては、店との信用もなくなってしまいます。

そんな事にならない為にしっかり休息し、体にいい物を食べて、あまり無理な勤務を入れない様にしましょう。

風俗は体力仕事です。又、他の仕事よりも遥かに精神的にも疲弊してしまいます。

店長がもっと入る様にと言う場合もありますが、自身の体の声と向き合いながら仕事の予定を入れましょう。 無理なシフトを組まなければ、細くでも長く続けられる事が出来ます。

ペナルティと言う罰則で出勤させる方法もどうかと思いますが、そんな制度を取り入れないときちんと勤務するスタッフを確保出来ない事自体にも、問題があると思います。

日々大切に出勤し、働く事で信用を勝ち取る事が出来ます。ペナルティの無い店を探すのもいいですが、休まない努力も従業員として大切な事だと思います。

注意

ここから、保健室の補足です。

先輩のお店にはペナルティがありませんでした。でも、罰金や違約金を課すお店は実際に存在します。 だから面接で確認してください。

  • 急に体調を崩したときは、どうすればいいですか
  • 当日欠勤にペナルティや罰金はありますか

これを聞くのは失礼ではありません。むしろ、答えをはぐらかすお店のほうが危険信号です。

もし「罰金を払え」「辞めるなら違約金だ」と言われて困ったら、一人で抱えずに無料で相談できる公的な窓口へ。お金と契約のトラブルは法テラスの領分です。